女性カイロプラクターの教育向上と発展を目指すソフィアカイロプラクティッククラブの活動報告や雑記などを更新します。






スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


『腰痛』・・どのように患部を探していくのか?・・その2
こんばんは
サクラの花も八分咲き桜 薄色
いい季節になってきましたねアップロードファイル

今日は『問診において、なぜ①~⑥のような情報を知りたいのか?その情報を知ることでなにがわかるのか?』というお話の続きです。

前回のアップからしばらくお時間が経ちましたが、皆さんはどうしてこれらの情報が必要か、それらから何がわかるのか?ということを考えてみましたか?
まだ考えていない方は続きを読む前に考えてみてくださいね

それでは本題に入ります

①痛い場所
  :これは言うまでもなく、患部を導き出す最も大切な情報です。言葉で聞くだけよりも、より明確に場所を知るために、患者さんに痛い場所を指し示してもらうといいでしょう。
その時、患者さんが腰の広範囲を示すなら、筋肉性の痛みである可能性が高まります。
また、ピンポイントで示すなら、関節や靭帯の痛みである可能性が高まります。
しかし炎症性の場合は、炎症が患部から広範囲に広がり、関節や靭帯の痛みでも広範囲を示す場合があります。

②なぜ痛めたのか?(原因)
  :これも①と同様、腰を痛めた経緯や姿勢を知ることで、どこに負担がかかり、どこを傷めやすいかを予想することができます。また、回復してからの再発防止のためにも、これを参考に姿勢指導などもできます。

③いつから痛いのか?
  :この情報を知れば、今ある痛みが急性のものなのか、慢性のものなのかを判断することができます。
急性・慢性の区別がつくと同時に、炎症の有無も予想できます。
急性・慢性、炎症の有無により処置法が変わってきますので、これもまた重要な情報です。

④どういう姿勢で痛いのか?
  :どういった姿勢をとると痛いのか?ということを知ることで、痛めた場所をより細かく知ることができます。
たとえば筋肉性のものならば、動作によって使う筋肉が違うわけですから、どの姿勢で痛いのかがわかると、この筋肉を使っているな、と判断できます。
この質問と同時に楽な姿勢も聞いておくとよいでしょう。
   
⑤仕事は何をしているのか?
  :これも④と同様、普段どういう姿勢が多いのかを知っておくと、負担のかかりやすい場所が想像できます。
また、②と同様、細かい姿勢指導をする指針にもなります。

⑥治療をしたりレントゲンを撮ったことはあるか?
  :レントゲンを撮ったことのある人なら、その時どういう結果だったのか知っておくと、施術時の参考になります。

以上、①~⑥の項目についてはこのように解析することができます。
これらはとても重要な情報ですが、このほかにも聞いておかなければならない情報はまだあります。

次回はそのほかにも必要な情報をあげていきたいと思いますので、皆さんもまた一緒にお考え下さい絵文字名を入力してください

それではまた絵文字名を入力してください

スポンサーサイト

『腰痛』・・どのように患部を探していくのか?
皆さん、こんにちはうさぎ

こちらのコーナーでは二月に一度行われる勉強会の報告をしていきたいと思います。

勉強会に参加できなかった場合など、気になる内容はこちらでチェックしてくださいね。

今回は3月18日(日)に『腰痛』・・どのように患部を探していくのか?というテーマで行われた勉強会の報告をしたいと思います。


ひとえに腰痛といっても様々な種類があります。
その中でも、多くを占める筋肉性の痛み、仙腸関節の痛みなどをあげ、それらはどのように鑑別していったらよいか、ということを話し合いました。

まず検査を始める前に、患者さんにご自身の状況を細かくうかがいます。これは問診といわれるものですが、患者さんの細かい情報を知ることで、どこが原因の痛みなのか、だいたいの予想をすることができるとても大切なものです。

今回の参加者はまだ問診を行ったことのない学生さんたち中心だったので、もし自分が施術をする側だったら、施術前に患者さんからどんな情報を知りたいか?という題目を掲げ、意見を述べてもらいました。すると・・

 ① 痛い場所
 ② なぜ痛めたのか? (原因)
 ③ いつから痛いのか?
 ④ どういう姿勢で痛いのか?
 ⑤ 仕事は何をしているのか?
 ⑥ 治療をしたりレントゲンを撮ったことはあるか?

などがあがりました。

実際の問診においてこれらの質問が全てではありませんが、皆さんにあげてもらった①から⑥の項目は最も大切な情報の中の一つといえます。


次に、なぜこれらの情報を知りたいのか?これらの情報を知ることで何がわかるのか?ということを話し合いました。

              
                   フクタロー フクタロー フクタロー フクタロー フクタロー フクタロー フクタロー  
  

初回報告としてはとても長くなってしまいそうなので、続きは改めてアップいたします。

カイロプラクティックを勉強している皆さんもなぜこれらの情報が大切なのか考えてみて下さい♪

それではまた






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。